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さくら佐藤建設ブログ

令和4年度施工

2022.12.22

防災・安全交付金事業 7・4・40 苗穂駅連絡通(北5条東5丁目1号線~北5条東8丁目1番5地先間)ほか1線道路新設ほか工事

本工事はJRで分断されている南北市街地の一体化と円滑で安全な道路整備を目的とする最終の工事です。現場は下図のように3工区となっており、各工区は仮設柵、バリケード等で立入禁止範囲を明示します。また、東8丁目・篠路通の副道(西側)と苗穂駅連絡通(ファイターズ室内練習場前)は供用区間のため施工には交通規制が伴いますので、その際は案内標識や交通誘導員の誘導に従い通行願います。
工事期間中、ご不便、ご迷惑をお掛けすると思いますが、『安全第一』として早期開通を目指しますので、工事へのご理解、ご協力をお願い致します。
作業時間は8:00~ 17:00を予定しています。

4月🌸

4月28日、苗穂駅連絡通新設ほか工事着工しました。

現場の周辺環境は札幌中心部に近く、歩行者、自転車や車両の利用者が多いので、第三者に特に配慮して工事を進めていきますので、工事へのご理解のほど宜しくお願い致します。

工事標識
新設道路(本線)
副道(道路改良)
現場事務所

5月🌱

施工するにあたり、起工測量という基準になる座標や高さを設置していきます。

左下の写真は水準測量といい、基準になる高さの設定を行っている状況です。本現場では入社1年目、3年目ほか若手職員が従事し、測量をはじめとした土木技術の習得に励んでいます。

若手技術者による水準測量
発注者立会での現況地盤の確認
今月は避難訓練をしました。今後も安全訓練を毎月行い、安全への意識を高めていきます!
副道終点側付近植樹帯に花を植えました。

6月🌂

【副道(東8丁目篠路通)L側工区】

東8丁目篠路通アンダーパスの副道で車道部→新しくできる歩道部と、道路改良を行っていきます。

副道工区
舗装版撤去
路床の掘削(車道部)
雨水桝の設置
凍上抑制層の敷均し(車道部)
下層路盤の投入(車道部)

車道部の作業(舗装版の撤去→路床の掘削→雨水桝の設置→凍上抑制層→下層路盤)が一通り終わった後に、歩道部も同じような流れで道路の改良をしていきます。その後、歩道部では縁石と民地石の布設をするため、その基礎にコンクリートを打設します。

民地石は敷地間の境界として、縁石は車道幅と歩道幅が決まるものとして、位置関係が重要となります。そのため、光波・レベルという測量器械や水糸を用いて、高さと通りを慎重に確認します。

(左)民地石基礎型枠、(右)縁石基礎型枠
コンクリート打設状況

【本線新設工区】

本線では新しく道路を作るために、路床の掘削・雨水桝の設置・照明灯の基礎の設置を行っています。

工事をするのに伴い工事車両の出入り口をつくるため、既設の縁石を外しアスファルトを擦り付けます。既設歩道部での作業を行うため、6月20日(月)は8:00~17:00に片側交互通行規制を行います。ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解ご協力の程よろしくお願い致します。

片側交互通行規制
工事車両出入口

本工事はJRで分断されている南北市街地の一体化と円滑で安全な道路整備を目的とし、開通前の最後の現場となります。近隣住民の方々、周辺施設ご利用の方々にはご不便をお掛け致しますが、ご理解の程宜しくお願い致します。

【苗穂駅周辺地区まちづくり事業】

本線改良工区】

建設工事の追い込み期に向けて労働災害の多発が懸念され本現場も折り返し時期で追い込み期となりますが安全第一で工事進めたいと思います。

路床掘削
仮舗装
JICA研修生現場視察

現道での作業になりますので日々仮舗装による復旧を行い、開放しています。

JICA(独立行政法人国際援助機構)による海外からの研修生受け入れが今秋から再開したとのことで、10月18日に早速本現場が視察されました。海外協力隊経験の現場代理人は意気込んでいましたが外国語(英語)のほうはすっかり忘れていて、研修生の皆さん土木関係の技術者でしたので多数の質問頂きましたが説明は通訳の方を介してとなりました。

【工事完了】

近隣住民の方々、道路利用者の方々のご理解、ご協力のおかげで無事工事を完了することができました。新設工区の開通は3月中旬を予定しています。

苗穂駅連絡通り
東8丁目篠路通副道